飛蚊症は完治する?(本文)
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飛蚊症は、硝子体に何かの原因で濁りができると明るいところを見たときにその濁りの影が網膜に映り、眼球の動きとともにゆれ動き、あたかも虫や糸屑などの浮遊物が飛んでいるようにみえることを飛蚊症といいます。
糸屑のような虫のようなこの濁りには生理的な原因によるものと、病的なものとがあります。
生理的なものというのは、母体内で胎児が成長する途中では硝子体に血管が通っているのですが、うまれた時点ではこの血管はなくなっているのが通常です。
しかし、生まれた後も血管のなごりが硝子体に残存すると、これが濁りとなって飛蚊症となるのです。
この場合、治療は必要ないことがほとんどです。
ですが、網膜剥離や目の病気や糖尿病や高血圧で網膜に出血が起こり、それが硝子体に及び飛蚊症を引き起こしている場合、飛蚊症の治療が必要となってきます。
飛蚊症は完治する?と疑問になりますが、生理的なものの場合、病気ではないので完治という状態ではないと思われます。
網膜剥離や目の病気によって飛蚊症は起こった場合は飛蚊症は完治する?の疑問には状態にもよりますが、完治する場合も多いと思います。
完治のためにも、早めの発見、治療が大切です。
おかしいと思ったら、まず診察を受けるようにしましょう
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